悩みタイトル

慢性的な肩、腰の痛み 日常生活に支障がある動作での痛みを取り除く 急性筋肉性の痛み ある一定の動きで起こした痛みを取り除く 骨盤の歪み、脚長差 女性に多い悩みであるスタイルや自信を取り除ける 頭痛、不眠症 気候や時期性により日常生活に支障をきたす、筋肉性によるもの、骨格のズレによるものにも効果を見出せる 自律神経失調症 筋緊張を取り除き神経圧迫を解く 内臓機能低下 悪姿勢により内臓が圧迫されて起こしてしまう症状を軽減 疲労回復 代謝を促進させ筋肉、脳の活性化 足の疲れ、浮腫み 血流改善により改善できる

身体の痛みや不調、放っておいたらどうなるの?

身体の痛みは急性のものは痛みが仮に治ったとしても一度痛みの起こした原因を探り治療を行わなければ痛みの再発を起こす可能性が非常に高く慢性への移行につながる。慢性的になり、より時間をかけてしまうと改善の期間は長くなってくる。痛みの原因が筋肉性であれば放置することによる筋肉硬直による血流障害や神経痛に波及し予後が悪くなり、最悪の場合は手術適応になるものがある。骨格性に痛みがあるのであれば自律神経障害に波及する。

一般的なマッサージや整体で症状が軽減しない理由

1番の大きな理由としては症状を起こしている痛みの原因を捉えず治療を行なっていること。各整体院、マッサージ店の治療方法の範囲内で行っていたとしても患者様に合っていなければ意味がない。治療前の問診でしっかりと患者様の痛みを知り検査を行い患者様の状態をしっかり伺う。当院の新患様、お試し様で他所の治療経験がある方に多いのが問診前にベッドに横になろうとする方が多いので他所では問診を行っていないところが確認できる。

整体院と整骨院の大きな違い

整体院は身体の歪みや筋肉硬直を取り除くことにより血流を改善させることにより部分的な症状もだが全体的にある症状を一過性ではあるが軽減することができる。整骨院は急性的な痛みに強い。交通事故や骨折・脱臼・スポーツ障害を医者の前の応急処置、又は医者の許可が降りた場合に変わって予後を診て治療することはできる。整体院は特に必須な資格所得はない。整骨院は正しい知識、技術を持った国家資格である柔道整復師の資格所得が必要である。

当院の整体とは

一定圧により緩ませる「筋反射」と人体特有である元に戻ろうとする「復原力」を用い筋肉、関節に作用する整体方法である。現在、日本人の仕事に多いDWによる筋肉性の痛みの原因としても多くある。また女性に多い悩みである脚長差、0脚、産後の骨盤調整を働きかける。子供の時から床に長時間座る文化、家内で靴を脱ぐなど脚を守る習慣がないため海外に比べスタイルを気にされる方が多くいる。整骨院、整体院の矯正治療の需要が高くなり美整矯正としても行っている。そのような方々のお悩みを真正面から向き合った整体方法である。関節面の状態は保たれている(モビライゼーション)が生理的機能が変化している箇所の歪みを治療する(アジャスト)ことにより骨格を正常な位置に戻すことができる、その結果筋肉のねじれ・長さが生理的な状態になる。日常生活に痛みを生じることはなくなる。ただ1度では戻りきらないものがほとんどであり痛みは繰り返し起こしてしまう。1回の治療で効果、実感値は高いが継続的に行う必要性がある。

当院の整体はこんな症状に効果があります

急性、亜急性の筋肉性痛に特に効果がある。整骨院に多くご来院される患者様の多くの理由の「腰部痛」「肩部痛」「頸部痛」に効果が見られる。骨格の歪みにより可動域制限がある患者様、日常生活に支障が出てADL低下が見られる患者様のお悩みに効果がある。若年者だけでなく高齢者向けの整体もあり体に負担がなく代償作用もない整体もあり患者様の健康寿命を大幅に増加させることが可能となり患者様自身だけでなく患者様のご家族にも影響を与える。

整体を行う頻度は?

患者様のお身体をしっかり見た上で判断する。間隔を余程に開けず週に2日ー3日が理想。空けても週に1回は定期的行い、回数を起こしていく。毎日行ってもいいが骨格、間接面を動かす治療であるので場合によっては患者様に負担がかかる場合があるので治療中の中で判断する。週に2日ー3日であればメンテナンスをこめて9ヶ月から12ヶ月行う。週に1回の場合であれば間隔を空けずにしっかりと12ヶ月を行ってき患者様の身体を向き合っていく。