足関節捻挫
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足関節の捻挫は日常的に見られる外傷の一つであり、アメリカでは、1日に23,000件の発生があると言われています。
足関節捻挫は内返しに捻る事が多いです。また、足首の外側にある前距腓靭帯の損傷が多く発生します。
靭帯は一度断裂してしまうと治りが悪い為、足関節捻挫は癖になりやすい特徴があります。
【悩み】
繰り返して足を捻ってしまう。
早くスポーツに復帰したい。
足を捻ってから痛みが残っている。
足元が不安定である。
くるぶしの所に腫れや内出血が残っている。 -
足関節捻挫に対する当院の考え
【症状】
足関節捻挫は、癖になりやすく放置すると完治が難しいものになります。適切な治療をする必要があります。
足関節捻挫は内返しに捻ることが多く、足の外側部に疼痛や腫脹が見られ、数日後に外くるぶし周辺に内出血が発生します。痛めた直後は立つことが難しく、しばらくすると歩行可能になります。
【治療法】
受傷直後は損傷度の軽重に限らずRICE処置の原則に従いアイシングを行い、負傷部位を圧迫し、包帯、テーピングなどで固定しましょう。2、3週間後には足の固定を外し、症状確認を行い、不安定性があるなら引き継ぎテーピングやサポーターなどで固定を施してください。 -
足関節捻挫を放っておくとどうなるのか
足関節捻挫を放置した場合のリスクを説明します。捻挫の多いスポーツ、立ち仕事が多い方、現在捻挫をしている方は参考にして下さい。
捻挫は時間が経つと内出血や腫れが酷くなります。腫れの原因としては靭帯の損傷が考えられます。靭帯は関節の安定性を保つのに必要です。靭帯が断裂し湿布などだけして放置すると安定性が戻らず捻挫が癖になり、反復しやすい足関節になってしまいます。
捻挫しやすいということは関節に負担がかかっているという事です。関節には軟骨があり、軟骨がすり減ってしまい関節可動域に制限されてしまいます。 -
足関節捻挫の改善方法
足関節療法の急性症状が消失した場合、電気、温熱、マッサージを行い、固定中から足関節の運動を行なってください。特に足趾部の運動は早期から行いましょう。
固定を外したら、関節が硬くなってしまうのを防止するため、電気、温熱、マッサージの後に足関節を上に反らせる、下に向ける(爪先立ち)など自分で出来る運動と足の外側にある筋肉の強化をゴムバンドなどを使って行います。
部活を行なっている学生や身体を動かす趣味や仕事がある方は、サポーターを使用し再発防止に努めましょう。
固定が不備であったり固定期間が短いと足関節は不安定で動揺性が残り、癖になる方が多い為、注意が必要です。 -
足関節捻挫の改善に効果的な当院の施術メニューは?
全身骨格矯正OR下半身矯正
当院の骨格矯正は患者様一人一人に合わせた施術法になります。骨盤・背骨を中心に足の歪み(O脚矯正、X脚矯正)肩周りの歪みまで治す事ができます。⒉足の極み
足の極みは、膝裏から足趾までの関節、筋肉の調節をする事が出来ます。筋肉は骨から骨に付き、骨と骨で構成する関節も調整してあげる事で、筋肉が正しい位置にも戻り、張りや痛みの根本改善に繋がります。その為、捻挫を起こしやすい方、スポーツ活動を行なっている方にはおすすめしている施術になります。 -
その施術を受けるとどう楽になるのか
骨格矯正
骨格矯正を行うことで骨盤の位置が正常に戻ります。位置が正しいと骨盤に直接繋がっている下肢の脚長差がなくなり、足にかかる負担も減り捻挫のリスク軽減になります。
骨格が正されれば姿勢も良くなりますし、下肢だけでなく上半身の負担も減り、全身の症状が軽減され健康になります。 -
改善するための治療頻度はどのくらいか
骨盤矯正や足の極みは一回でも効果を実感出来る施術になります。ただし、怪我や違和感を根本から治し、健康になるためには時間が必要になります。毎日、仕事や家事、部活をしていれば負担は積み重なるため、間を空けず施術を受けて欲しいです。可能なら毎日、最低でも週2回の通院ペースをお願いしています。期間としては最低でも半年間施術を行い、お身体を健康にして行きましょう。